2012.10.01

7歳になりました

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 凛は9月に7歳になりました。
 あんなにちっちゃかったのに、いまや抱きあげるのは一苦労の18キロ弱。

 7歳になってもあいもかわらずの恐がりです。とくに怖いもののひとつは動物病院。担当医は優しい女医さんなんですけど、しばらく前に痛い治療をしに通院したこともあり、「片山さ~ん」と名前を呼ばれただけで逃げだすか(リードがあるから無理)、わたしにしがみついて抱っこしてとせがむか(18キロ近いのよっ!)です。あまりに恐がるので、毎回、待合室で順番を待っているほかの飼い主さんたちの失笑を買うありさま。待合室でほかの犬にけんかを売るよりはいいけれど、飼い主としては、もうちょっと毅然とオスワリしていてほしいのですが。

 毎年、誕生日のころに撮った写真をブリーダーさんに送っています。ひとこと近況を添えて。
 今年は上の笑顔の写真と、下のおもちゃを前にマテをしている写真を送るつもりです。

 今年はわたしが長く留守をしていたので、初めてドッグトレーナーさんに預かってもらいました。大好きなトレーナーさんがいっしょだったとはいえ、とつぜん飼い主と引き離されてどんな気持ちだったのかと想像すると胸がきゅうっと痛くなります。

 また、20年以上ペーパードライバーだったわたしが、今年は諸事情から一念発起してペーパードライバー教習に通い、わが家のマニュアル車(!)の運転を始めました。最初のうちは自宅前に縦列駐車するのにも難儀して何回もやり直したりしていたので、そのようすを家のなかから見ていた凛は異常を感じたらしく、ガラスの内側で遠吠えしたこともありました。

 毎日、朝と夕方の散歩の繰り返しで特別なことは何もないけれど、この平凡な日常がいつまでも続きますように。中型犬の7歳は人間にしたら40代。立派な中年です。渋いおばあちゃん犬を目指して、明日も散歩しようね、凛。


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2012.07.21

犬の献血

この日記(downdowndown)に書いたワンコは、治療の甲斐あって
緊急輸血なしでもなんとか過ごせるくらいには病状がよくなったそうです。
情報をくださったかた、気にかけてくださったかた、ありがとうございました。

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ほんとうに久しぶりのブログ更新です。
どれだけのかたにこの日記を読んでいただけるかわかりませんが、少しでも多くのかたに情報が届くようにと願って書いています。

いま田園都市線二子玉川駅方面に緊急輸血を必要としているワンコがいます。
「20kg以上、1~8歳、血液型がマイナス型、輸血を受けたことがない」
この条件にあてはまるワンコの飼い主さんで、献血協力できるかたは下記ブログ主さんに連絡をとってあげていただけませんか?

よろしくお願いいたします!

http://coloco811.blog8.fc2.com/blog-entry-394.html

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2012.02.13

ダックスくん、決まりました

 知人が保護していたミニチュア・ダックスくんの新しい飼い主さんが決まりました。一応、警察との約束である保護満了の日付を待っての正式引き渡しとなりますが、犬の飼育経験のあるおうちが育ててくれることになりました。

 小さな命が救われました。

 気にかけてくださったかた、このブログやtwitter、facebook等のお知らせを広めてくださったみなさん、ありがとうございました。

 
 
 
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2012.02.09

置き去りにされた犬

 1月30日早朝、川崎市麻生区の公園にキャリーケースに入れられた一匹の犬が置き去りにされていました。
 
 
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 公園の池が凍っているような寒い寒い時間。そのミニチュア・ダックスは凍えていました。キャリーのなかには、いくらかでも寒さを凌ぐ助けになるようなブランケットもはいっていません。

 わたしの知人(の犬)がキャリーを見つけ、すぐに警察に届け、近隣の行政区の動物愛護センターに知らせましたが2月9日現在、飼い主は名乗り出ておらず、いまは個人の家で一時保護しています。

 毛並みや爪の状態から察するに、ほとんど手入れをされず、あまり散歩をさせてもらっていなかったようです。発見時の状況が状況だけに、この子に必要なケアをして、かわいがってくれる家庭を探すことになりました。

 毛色はチョコタン(ミニチュア・ダックスの人気色だそうですね)、推定6歳前後のオス。去勢していません。
 少し目が白濁しかけていますが、視力はあるようです。
 人懐っこく、ほかの犬に対する攻撃性はありません。リードを持っている人から離れずに、じょうずにまっすぐ歩くのでお散歩はしやすいです。
 ミニチュア・ダックスはよく吠える子が多いですが、このチョコタンくんは静か。保護家庭では甘えて吠えたりしたそうですけれど。
 落ちついていますから、飼いやすい子だと思います。

 里親に興味のあるかたは、今週まで一時保護していた家庭のブログをご覧ください。(今週から別の家庭で一時保護しています。)
 ブログ右側のプロフィール欄からブログ主に連絡が取れます。
 
 
 人間の都合で捨てられた小さな命を救うために、ご協力をお願いいたします。
 
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2011.03.01

積もったら嬉しい犬

 2月上旬、わが家のあたりにも雪が積もりました。お嬢様は大喜び。
 
 
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 お友だちを探すも、見つからず。そうだよね、こんな日はお散歩に来ないワンコも多いもん。
 
 
 
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 しかたがないので飼い主と遊ぶお嬢様。
 
 
 
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 新雪にくっきりと痕跡をとどめてきました。
 
 
 
 雨の日も雪の日もお散歩に行かねばならぬ飼い主にワンクリックのエールをshine
 

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2011.02.21

楽じゃない犬

 嫌いな犬に出会ったとき吠えるのを堪えたり、威嚇してくる犬を無視して飼い主に注意を向けていたらおやつがもらえる――という癖がついているお嬢様。おやつがなくても飼い主のコマンドを100%きけたらいいのですが、まあ、これも無用なトラブルを避けるための自衛策です。

 この日は天敵にかなり激しくガウられて、それでも凛はガウり返さずに我慢。えらいえらいと褒めていたら、おやつをくれくれ攻撃にあいました。ただではあげないよとばかりに、ちょっとイジワルしてみる飼い主です。
 
 

「くださいなったらくださいなっ!!」 (後ろ脚立ちしてめいっぱい背伸び中。)
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飼い主のしうちに気づき、体勢を立て直し中……
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壁にしがみついてでも、なんとかして食べたいお嬢様。
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爪で引き寄せる作戦が成功して、無事におやつゲット。
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 たった一粒のために苦労するお嬢様でした。楽じゃないね、おやつをもらうのも。

 
 

雪の日の写真も近日公開(の予定)sign01
 
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2011.01.06

本と昼寝する犬

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 年々、服飾関係の所有欲が低下しているカタヤマですが、本はあいかわらずのドカ買いを継続中。仕事柄、資料性の高い書籍は手もとにキープしておきたいので、毎月のアマゾン利用額は恐ろしい数字になっています。本はすぐに絶版になってしまいますから、買っておかないと不安なのです。ほんとうは、必要になったときに絶版本を古書市場で入手したり、図書館で借りられればいいのですが、どちらもあてになりませんし。

 その結果、狭い借家暮らしで何が起こっているかと言うと……
 
 
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 わたしの書斎で、スチール本棚から溢れている本、カーペットに平積みにしてある本に囲まれて昼寝中の凛。冒頭の一見平和そうな寝顔も、ときどき何かのはずみで平積みの本の山がくずれると、心底怯えた顔に変わります。こうした本棚がほかにもあって、書斎というより本置き場となっている仕事部屋です。

 一応、わたし自身はどこに何があるかを把握しているのですが、見た目も乱雑だし、何より防災上よろしくない。今年は思いきって本の処分もしつつ、より使いやすい収納法を考えようと思っています――って、思っているだけじゃなくて行動しないとね。書斎の床が抜ける前に。
 


《9月に撮った写真なので、夏用ラグと扇風機が見えます》
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広い書庫のある一戸建てが欲しいhouse
その気持ちわかるよ、という方、ワンクリックお願いしますshine
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2011.01.04

新年おめでとうございます

 ばたばたばたっと過ぎていった2010年。とくに9月以降の4カ月は、この10年でいちばん時間に追われた日々だったような気がします。

 凛は5歳になっても相変わらずの甘ったれ。自宅にいるときの甘ったれぶりを犬仲間にお見せしたいなあ。
 


《元日の凛。呼び戻し訓練もマイペース》
 
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今年もよろしくお願いいたしますfuji
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2010.10.19

訴える犬

忙しいときにかぎって「お外にいきたいです」と訴える黒いお嬢さま。
う、夕方のお散歩はもう済んだではありませんか。
かーさんはあと2ページ訳したいのよ(涙)
泣く泣く特別サービスで夜のお散歩に出かけたら、道ばたの草をむしゃむしゃむしゃ……
深夜に「胸がむかむかします」とアピールされたら困るなぁ。
 
 
 
《夏休み・伊豆高原ドッグフォレストにて》 ←近ごろ写真を撮っていないので
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出版翻訳者の生活はこんな毎日です。
凛のおかげで一日三回もお散歩に行けた(?)わたしは、まだ引きこもり度が低いかも。

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2010.10.02

イヤイヤな犬

 うちのお嬢さまは、飼い主が諭すように話をするとたいがいのことは言うことを聞く。言葉はわからないのに――以前、凛が意味を把握していると思われる単語を数えたら、200~300ワードはあったけれど――、顔を近づけてじっくり話すと、不思議と逆らわない。そのかわり、こちらが毅然とした態度を示さずに、ただ口先で「だめ」と言ってもどこ吹く風、なところはある。彼女なりに何が禁じられていて、どこまでなら許されるか自己判断しているフシがある。

 そんなお嬢さまの自己判断基準のひとつは「恐怖心」。大きな音、黒い物体、異音を発する物……などが身近に迫ると、ちょっとくらい諭したところで飼い主の思うように動いてはくれない。恐怖があるレベルに達すると、たとえ目の前にビーフジャーキーをちらつかされても、お嬢さまはびくともしない。その場でフリーズするか、自分が安全だと思う方向にリードを引きちぎらんばかりに猛進しようとする。

 今朝はいつもの公園の出口に向かう階段を下りているとき、100メートルくらい先にお嬢さまの天敵のラブラドールを発見。毎度おなじみのノーリードなので、こちらからは絶対にそばに行かないようにしている。が、昨夏、公道でノーリード状態のその犬に遭遇してしまい、マズルをガブッとやられてしまった。

 今朝もその犬を見たとたん、お嬢さまはフリーズした。1年経っても、絶対に忘れない。ついでに言うなら、4年前に自分を噛んだ犬のことも忘れていない。ともかく、ラブラドールが見えない場所まで戻って時間稼ぎしてから帰ろうかと思ったら、それもイヤだという。そう、後退すると別の天敵がいることをわかっているのだ。こうなったらおやつでつって誘導することもできない。

 困ったものだ。帰宅時間が迫っている。しかたがないから17キロのお嬢さまを抱きあげて階段を下りてきた。目が「怖い、怖い」と恐怖を訴えている。それでも、おとなしく抱かれている。ああ、お嬢さまがフリーズするたびに、いつかわたしは腰をぎくっとやってしまうのではないか。目下の心配はそれである。
 
 
 
 
《こんなゴキゲンな顔で公園を歩いていたこともあったのに》 
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