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2010.03.22

第一回翻訳ミステリー大賞受賞作決定!

 3月20日(土)に都内で第一回翻訳ミステリー大賞贈呈式&コンベンションが行われました。

 栄えある大賞はドン・ウィンズロウ著の『犬の力』(東江一紀訳、角川文庫)。
 詳しくはこちらでご覧ください。

 旅館を一軒貸切にしてのイベントだったそうで、贈呈式後は対談あり、サイン会あり、クイズあり、各部屋にわかれてのミステリ談義あり……と大盛りあがりだったようです。
 各社編集者や翻訳者のほか、各大学のミステリ研究会に所属する学生さんたち、一般のミステリ愛読者のかたがたなど、100名超のかたが集結。早くも来年の大賞とコンベンションを楽しみにする声もあがっているとか。

 去年は受賞作の『犬の力』はもちろん、最終候補作や、それ以外の作品にも収穫の多い一年でした。今年はどんなミステリとの出会いが待っているでしょうか。
 
 
 
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2010.03.16

つかむ犬

 そんなこんなで昨秋からこっち、ありがたいことにオシゴトがびっしりのカタヤマです。

 ブログ更新が滞っているあいだにためていた凛の写真をはりつけちゃおうっと。
 
 
 
 愛らしい顔立ちの小型犬などがお好みのかたには「コワイ!」と言われる凛の顔。
 飼い主は、こういうきりっとした表情もいいわぁと思うのですが、やっぱり身びいきでせうか。
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 外に出て「スイッチ」がはいるとハイパー娘になりますが、ふだんは静かでお行儀もまずまず。わたしの指に歯をあてないよう気をつけながら、米粒くらいにちっちゃくちっちゃくちぎったジャーキーをじょうずに食べます。

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 そして、毎度の岩登り。
 
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 このくらいごつごつした岩の上にいるとき、足もとがどうなっているかというと…… 
 
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 指をしっかりひらき、がしっと岩をつかんでいるのがわかります。
 ちょっとくらいリードをくいっと引いても、びくともしません。

 今朝も大きな岩のうえにちょこんと座っていたら、「狛犬みたいね」と見知らぬおばさまに笑われました。
「どうやって登ったの?」と驚いていたおじさまもいました。
 ぬぬ、朝のあの公園で凛の岩登りを知らぬとはモグリですぜ、おじさま。

 凛のおかげで知らない人によく声をかけられます。こちらが知らなくても、先方はよく知っていて、「ぎょ、み、見られている!」とびっくりすることもしばしば。小型の洋犬流行の昨今、柴犬以外の和犬、しかも甲斐犬は目立つらしい。さてさて、凛ちゃん、お外でもおりこうでいてもらわないといけないな。よろしくね。

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2010.03.09

「第1回翻訳ミステリー大賞」最終選考

 翻訳ミステリー大賞の最終選考の投票締め切りが3月15日になりました。
 まだ投票を済ませていない翻訳者は、ぜひ一票をsign01

 なお、最終候補作には以下の5作品が選ばれています。


book最終候補作5作book

ドン・ウィンズロウ『犬の力』上・下(角川文庫)

スティーグ・ラーソン『ミレニアム1』上・下(早川書房)

スティーグ・ラーソン『ミレニアム2』上・下(早川書房)

ジョン・ハート『川は静かに流れ』(ハヤカワ文庫)

トム・ロブ・スミス『グラーグ57』上・下(新潮文庫)


 1次選考に参加しなかったかたでも、上記の候補作全てを読了した翻訳者には最終選考の投票資格があるそうです。投票について詳細はこちら 
 
 


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