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2009.05.21

おのぼり犬

 岩のうえにのぼるのが好きな凛。ときどきターゲットを変えて、新味を楽しんでいるようです。

 いつもの公園の門柱の上。助走なしでひょいっと飛び乗ります。高さは何センチだろう? 身長161センチのわたしの胸くらいかな。
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 ときにはこんなところにも果敢に挑戦しようとしますが、飼い主が許してくれず……
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 さて、飼い主は仕事に復帰します。

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2009.05.20

庭の花

 きょう、バスに乗って私鉄某駅に行きました。数人が立っている程度の混み具合のバス車内で、マスクをしていた人は2、3人。ところが、一戸建て住宅が建ち並ぶエリアに隣接した某駅に着いたとたん、サラリーマン風の人、親子連れを中心にマスク、マスク、マスク……神奈川でも、世間の人がこんなにマスクをしているとは知りませんでした。びっくり。

 4月に風邪を引いて仕事のスケジュールが遅れた余波で、今年は(も?)ほとんど庭いじりをしていないのですが、秋に植えた球根が芽を出して勝手に生長してくれたり、蔓薔薇が枝が折れそうなほどたっぷり花をつけたり、挿し芽をした紫陽花がぐんぐん育ったり、わが家の植物は大当たりの年みたいです。


▼近所の野菜即売所から買ってきました。ぼちぼち終わり。
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▼枯れたかな……と思っていたら、見事に復活したクローバー。
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▼もう花は終わっちゃったけれど。ムスカリ好きです。
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▼昨秋球根を植えておいたフリージアは、ずいぶん花をつけました。いいかおりでした。
狭い庭ですが、庭の花を切り花にできるって贅沢な気分です。
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▼通販で取り寄せたイリオモテアサガオ。今夏は緑のカーテンに挑戦します!
うまくいけば、ブルーの花が咲くはずなんですが……
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▼蔓薔薇アンジェラ。この3年のあいだに、こんなに花をつけたのははじめて。子犬時代の凛に鉢をひっくり返されて枝がかなり折れましたが、地植えにしたら新枝がぐんぐん伸びました。
昨年は虫(ハチの一種らしい)のせいであまり花が咲かなかったけれど、今年はご覧のとおりです。
居間から薔薇が見える庭……ようやく実現しました。
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▼ゼラニウムも昨夏の暑さに負けそうになりましたが、復活! 狭いスペースでちゃんと咲いてくれました。
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2009.05.10

老いる犬

 当然ながら犬も年をとるわけで、凛のまわりにも高齢で散歩が難しくなってきた犬や、虹の橋に向かって歩いていった犬もいます。どの子も飼い主一家にとっては大切な家族で、その子と暮らしてきた時間のぶんだけ、かけがえのない思い出があるはず。

 そんなことを改めて思ったのは、4月30日の朝日新聞朝刊、生活面への投書「老犬との別れ こわい」を読んだからです。

 投書したのは名古屋市の60歳の女性で、この5月で18歳になる飼い犬について書いてありました。もう耳は聞こえず、視界もかなり狭くなり、後ろ足が曲がってしまっているとか。その老犬との別れが来ることを「いまも覚悟できないでいる」という内容でした。犬種がわかりませんが、18歳といえば、かなりの高齢です。近い将来の別れを想像されるのも無理はないでしょう。でも、18年も生きてくれたことは、このご一家にとってどれほどの喜びであろうかと思います。

 最近、その犬が急に歩けなくなり、2日間起きあがれなくなったそうです。すると、札幌に転勤した息子さんが「突然、飛行機でやって来て、たった3時間、抱っこした後、忙しそうに帰っていった」とか。娘さんもご夫婦で「京都から車で駆けつけ」て一泊していったとのこと。かわいがってくれた息子さんや娘さんに会えたせいか、老いた犬は翌日から、またよろよろと歩けるようになったそうです。

 老犬のために急ぎ駆けつけた息子さんや娘さんが、そこまで犬を大切に思えた気持ちを考えると、胸の奥がじわりと温かくなります。この犬はきっと幸せな18年を過ごしてきたのでしょうね。

 投書には18年間ゆっくり旅行をしたことがなく、犬を連れていけない場所は諦めてきた、と書かれてありました。
 わが家も同じです。凛がわが家の一員になるまでは、休暇には飛行機に乗って旅をするのがあたりまえで、ときには海外にも出かけていました。でも、この3年半、凛を連れていける旅行しかしていません。だいたいは車で2、3時間で行ける場所にある、犬を受け入れてくれるコテージか貸別荘に泊まります。以前のようにお気に入りのホテルに泊まり、プールサイドに寝そべって読書をしたり、海辺の眺めのいいレストランで食事をする旅を我慢しているわけではありません。たんに、凛をどこかに預けなければならない旅行は楽しくないからしないのです。

 凛はまだ若く、いまのところ健康です。でも、生きものですから、いつ何が起こるかわからない。逆に飼い主が病に倒れることがあるかもしれない。けれども、いつか来る別れがなるべく遠い将来でありますように。その日まで楽しい日々を送れますように。いまは愛犬が元気でそばにいてくれる幸せをかみしめています。


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少し前に新調した首輪とおやつ入れ。せっかくかわいいものを探して買ったのに、おやつ入れはすでに何度か洗わなければならない事態に。もちろん、犯人は凛です。散歩中に不愉快なことがあると、このおやつ入れに飛びつき、おやつを盗み食いして気を紛らそうとする……飼い主の真似をしないでちょーだい!
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自宅ではこんな格好か、仰向け・へそ天の無防備なスタイルで寝ています。緊張感なさすぎ。 
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いつもの公園にいくと、つねにお友だち犬や、かわいがってくれる近所の人を探しています。 
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2009.05.01

それでも散歩する犬

 先月18日、19日と週末に2日続けて外出。どうやら出かけた先の千駄ヶ谷方面でもらいものをしてきたらしく、週明けから発熱しました。何度はかってもデジタル体温計の表示がエラーになってしまうので、アナログな体温計ではかってみたら、水銀がぐんぐん、ぐんぐん、伸びる、伸びる。(熱が高いときって、熱をはかりながら水銀柱を観察したくなるのはわたしだけ?)

 ひゃ~、どこまでいくの?と思っていたら、39度超。この年になってこれだけ熱を出すとこたえますねぇ。その1週間はひたすら病人でした。解熱剤をのんでも38度台までしか熱が下がらず、咳の発作に襲われてろくに眠れないため、しかたなく近所の内科へ。風邪で病院に行ったのは久しぶりです。

 けっきょく一部ワイドショーや週刊誌で話題になった結核ではなく、肺炎でもなく、インフルエンザですらなく、「ただの風邪」。それにしては症状が重いなぁと思いつつ、おとなしく過ごしていたら熱が下がり、なんとか元気になりました。

 絶妙のタイミングで新型インフルエンザ報道があり、まだちょっとだけ咳がでるので、出かけるときはマスク装着。この2週間ずっとマスクを使っていたら、自宅の在庫が乏しくなってきました。残り数日分しかないわ。買いにいかないと。でも、いまマスクが売れていて、どこも在庫わずかなんですよね。むむ、どうしよう。

 この間つらかったのが、凛のお散歩。いまや庭ですら用を足さなくなったので、どんな日も朝夕の散歩が欠かせません。こんなときのためにお散歩代行の業者を探しておかないといけないな、とつくづく思いました。

 
3月、富士山の麓のドギーパークにて。
閉園の1~2時間前に行くとお客がかなり減っていて、たくさんあるドッグランをほとんど貸し切りで使えます。
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視線の先は……?
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機関車。汽笛が気になるのかな?
何度も見ているのに、見るたびに気になるらしい。
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ドギーパークでいちばん広いドッグラン。
この直後、元気のいい牡の柴犬が突然はいってきたので、一瞬ひやりとしましたが、なかよく追いかけっこしていました。
ドッグランといえど、先客に一声かけてから入場してほしいな~。
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