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2008.06.09

泣き叫ぶ犬

 先週末、梅雨の晴れ間に25分てくてく歩いて、凛の耳の洗浄をしてもらいに動物病院へ。

(「みみのせんじょう」と入力したら、なぜか「耳の扇情」と表示された。仕事上、より多く使う言葉が最初に表示されるので、たとえば「けっこん」と入力すると十中八九「血痕」なんて物騒な漢字が登場する。でも、「耳の扇情」では意味が通じないじゃないか。しっかりしておくれ>文字変換ソフトくん)

 案の定、獣医さんが近づいてきたとたん、病院中に響きわたる情けない「泣き」声で助けを求めるお嬢様。
 それでも自宅で綿棒をつかって少し耳掃除をしていたので少しは耳のなかを触られることに慣れたらしく、前回よりは“いくらか”耐えていましたが。

 ひたすら恐縮するわたしに、担当の女医さんは「甲斐犬は警戒心が強いぶん恐がりですから、気にしないでください」と優しいお言葉。
 看護師さんも、毎度のことなので心得たものです。すご~く華奢な若い女性でしたが、さすがプロ。凛はどうにかして診察台から逃げようとしたものの、しっかり押さえられていました。

 なんとか診察が終わり、お会計で「片山さ~ん」と名前を呼ばれた瞬間に、玄関から逃げようとする凛。病院のなかで名前を呼ばれると怖いことが待っているとインプットされているのね。

 1週間後に再診があることもつゆ知らず、いまはわたしの仕事部屋の入り口でいびきをかいています。


 ご近所の犬友ジャックくんとおそろいのラバーリング。転がしたリングをとってこさせたり、ひっぱりっこをしたりとけっこう遊べる優れものです。ジャックくんのリングを欲しがっていたので買ってあげたら、うちのお嬢様はあっというまに飽きてしまいました。

 で、リングを頭に載せられて(飼い主に遊ばれて)います。

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(さすがに鬱陶しかったらしい……)

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