« May 2008 | Main | July 2008 »

2008.06.28

のぼる犬

 一週間、けっこう根を詰めて仕事をしていました。そのわりに先に進まず……(悲)。

 そうはいっても凛の散歩はしなければならず、朝晩いつもの公園にいつものように日参していました。


 草をはむはむするお嬢様。
Img_0675_1


 お友だちのサンタくんと。これからの時期、暑い日はこうしてクールベストを着てくるワンコdogが増えます。
Img_0676_1

 すぐ高いところにのぼりたがるお嬢様。
 Img_0678_1

Img_0679_1


 ちょっと遊び疲れ気味。

Img_0682_1

 今年は少し庭いじりをしています。去年までは仕事がものすご~く忙しかったこともあり、北海道から出てきた母が「もう一日泊まれるのなら、草むしりしてあげるのに……」と嘆いたほど草が伸び放題でした。でも、今年はプランターにもちょこちょこ苗を植えたり、種をまいたり。

 以前旅行した知床で道ばたに自生していたルピナスがあまりにすてきだったので、今年は苗を取り寄せてプランターに植えてみました。でも、かわいらしい背丈で止まってしまい、別名「ノボリフジ」にはほど遠い。知床のルピナスはもっと背が高くて迫力があったのになぁ。品種が違うのかしら。それとも、やっぱり育て方のせい?
Img_0685_1


 去年、何かでもらった八重ひなげしの種をまいてみたら、おお~、芽が出た! おまけに、たくさん咲いてくれました。花はすぐ散ってしまいますが、次々と咲いたので、数日間玄関の横にプランターを置いて楽しみました。
Img_0687_1


 この木はいまの家に住みはじめたときにすでに庭の片隅に植えてあったもの。しょぼくれていて邪魔だったのですが、偶然立ち寄った花屋さんで「紫式部」という名前だと知り、ものを書いてお金をいただいている身としては邪険に扱えない気分になりました。素人なりに剪定をして、肥料をあげたら、去年より茂ったような気がします。
Img_0696_1


 わたしが庭に出ていると、ベランダのカーテン越しに(恨めしそうに)監視しているお嬢様。庭に出してあげたいのはやまやまだけど、作業中は邪魔されるので自宅待機を命じています。
Img_0697_1


 どうしても家にこもりがちな仕事ですが、ときどき庭に出てあれこれ手を入れたり、犬の散歩でできたお友だちとおしゃべりしたりがいい気分転換になっています。

 2年前から通いはじめたテニススクールも楽しい! スクールきってのスパルタ・コーチの厳しい指導のもと、2年間でずいぶん打てるようになりました。中学生のときに軟式テニスをしていたため、軟式のくせがなかなか脱けないんですが、少しずつ矯正しています。

 スクールで知りあった仲間といっしょにレンタルコートでテニスをすることもあります。先日も晴天の下でわいわいテニスをしていたら、なんと隣のコートにクルム伊達公子さんが現れて、一同足が止まってしまいました。ぺこっとへこんだエクボがキュートでした。

 テニス、うまくなりたいな。もっと練習したいな。
 そのためには、ちゃんと仕事をしないと――さて、職場復帰します。

| | Comments (4)

2008.06.13

疲れる犬

 先日、河口湖のドギーパークに行ったときの凛です。

 パーク内に大小いくつかのドッグランがあり、よほど混んでいなければ一匹だけで使えるので、 凛のように特定の犬種を嫌いになってしまった子には、ありがたいところです。

 ほかの犬が使っていないドッグランばかり何カ所か渡りあるき、最後に1匹で使うには贅沢なくらい、ちょっと広めのドッグランで走りました。


Img_0665_1

 さっそくにおいをかいでチェック、チェック。


Img_0666_1

 ゴキゲンな顔。ふだんは近所の公園でお友だちとプロレスしたり、10メートルのロングリードでボール遊びをしていますが、やっぱりフリーで走るのはかな~り楽しいようです。

Img_0667_1

 走ってはチェック、またチェック。


Img_0669_1
Img_0670_1

 姫は走り疲れのようでございます。

 このドギーパークにはレンタル犬がたくさんいて、希望者に貸し出してくれます。お客さんは好みの子を連れてパーク内を散歩したり、ドッグ・オーナーの気分を味わうのです。
 レンタル犬以外にもいろんな犬種がパーク内にいて、和犬は甲斐犬、秋田犬、紀州犬など。
 甲斐犬のやまとくんはなかなかのイケメンで、わが家のお気に入りです。
 凛もやまとくんに興味があるのですが、柵にはばまれた恋は成就せず……
 またやまとくんの檻の前に連れていってあげるよ、凛。

| | Comments (2)

2008.06.12

おりる犬

 カメラのフラッシュが嫌いな凛を階段の下で待ち伏せして……

Img_0497_1

Img_0498_1


Img_0611_1_1


Img_0610_1

Img_0291_1

Img_0285_1

Img_0286_1

| | Comments (2)

2008.06.11

偏愛する人

 この2年ほどのあいだにあちこちでご一緒しているかたはご存知だと思いますが、わたくし、ある「家」を偏愛しております。

 その「家」とは、京都の茂山家。そう、茂山狂言にすっかりはまってしまったのです。

 もう何年も前に横浜北部に住んでいたとき、横浜能楽堂の普及公演で何度か野村家の狂言を観て、「狂言っていいじゃない?」と思ったのもつかの間、NHK朝の連続テレビ小説《あぐり》に野村萬斎さんが出演したのち、萬斎さんが出る公演を中心に普及公演のお安いチケットがとれなくなってしまいました。

 そのうち札幌に引っ越すことになり、狂言とは縁のない4年間を過ごしました。

 そして、再び首都圏へ。狂言熱が再燃し、いまでは何がきっかけなのか思い出せませんが、ほかの家には目もくれず(1~2度ほかの家の舞台も観ましたが)、ひたすら茂山家を偏愛しています。ファンクラブに入会し、複数のチケットサイトも活用して、週末のチケットを中心につねに数カ月先まで予約。8月の納涼狂言までは、観たい舞台をすべて確保していました。

 ところが、今月発売になった7月の横浜能楽堂普及公演を買い損ねてしまいました。前回の普及公演ではうしろのほうの席でしたが、わりと簡単に買えたのに、今回はアウト。一般発売日翌日に電話したのがいけなかったのか、チケットは完売だそうです。

 千五郎さんが出る公演を2000円という破格な料金で観られるビッグ・チャンスだったのに。ちぇっ。

 思うに、やはり連続テレビ小説《ちりとてちん》に出演した宗彦さんも来るからでしょう。

 先週末も2日続けて亀有のリリオホールと泉区テアトル・フォンテで茂山狂言を堪能してきましたが、最前列に宗彦さん目当てとおぼしき家族連れがいました。

 がーん。宗彦さんが出る公演はしばらくチケットを入手しにくくなるのかしら。今年後半はスケジュールの都合がつかず、観にいけない公演が多いのでとっても悲しいです。とりあえず横浜能楽堂の会員になって、この先のチケットがとりやすくなるようにしておこう。


Img_0635_1

 去年植えたゼラニウム。たっぷり花をつけてくれました。

| | Comments (0)

2008.06.10

PRICEを持つ犬

Img_0656_1

 犬の保護活動をしているとある民間シェルターのサイトから買ったシリコンバンド。
 外側に「SMALL LIFE, SAME PRICE(小さな命も同じ価値)」とプリントされています。
 生きものと暮らすとき、わたしたちの意識のなかになければならない言葉だと思います。

 けさも早朝に凛の散歩に出かけたら、住宅街をノーリードで歩いているボーダーコリーに遭遇してぎょっとしました。しかも凛に思いっきり威嚇しているというのに、飼い主さんは平然としていて謝るでもなく、犬をつなぐでもなく。
 車も人も少ない時間帯だったけれど、住宅街ですよ? 家がたくさんたっているんですよ?
 牙を見せてうなるボーダーコリーに、凛の背中の毛は総立ち。ああ、バトルになってしまうと思いました。

 こういう事態をまったく想定しようとしない飼い主のなんと多いことか。ノーリードがいろんな意味でどれほど危険なのか、わかってほしい。せめて、わが家や凛のお友だち犬たちとトラブルを起こさないでほしい。どの子にもSAME PRICEがあるのだから。
 けっきょく凛がわたしのコマンドをきいてその場を離れたので事なきを得ましたが、朝からぞっとしました。

 


Img_0658_1

 今年は凛とたくさん歩こう!と思って買ったトレッキングシューズ。梅雨にはいってしまい、まだ出番がありません。


Img_0555_1

Img_0556_1


 公園に仲良しのお友だちが来ていないと、まったりと待ちの姿勢にはいるお嬢様。

| | Comments (2)

2008.06.09

泣き叫ぶ犬

 先週末、梅雨の晴れ間に25分てくてく歩いて、凛の耳の洗浄をしてもらいに動物病院へ。

(「みみのせんじょう」と入力したら、なぜか「耳の扇情」と表示された。仕事上、より多く使う言葉が最初に表示されるので、たとえば「けっこん」と入力すると十中八九「血痕」なんて物騒な漢字が登場する。でも、「耳の扇情」では意味が通じないじゃないか。しっかりしておくれ>文字変換ソフトくん)

 案の定、獣医さんが近づいてきたとたん、病院中に響きわたる情けない「泣き」声で助けを求めるお嬢様。
 それでも自宅で綿棒をつかって少し耳掃除をしていたので少しは耳のなかを触られることに慣れたらしく、前回よりは“いくらか”耐えていましたが。

 ひたすら恐縮するわたしに、担当の女医さんは「甲斐犬は警戒心が強いぶん恐がりですから、気にしないでください」と優しいお言葉。
 看護師さんも、毎度のことなので心得たものです。すご~く華奢な若い女性でしたが、さすがプロ。凛はどうにかして診察台から逃げようとしたものの、しっかり押さえられていました。

 なんとか診察が終わり、お会計で「片山さ~ん」と名前を呼ばれた瞬間に、玄関から逃げようとする凛。病院のなかで名前を呼ばれると怖いことが待っているとインプットされているのね。

 1週間後に再診があることもつゆ知らず、いまはわたしの仕事部屋の入り口でいびきをかいています。


 ご近所の犬友ジャックくんとおそろいのラバーリング。転がしたリングをとってこさせたり、ひっぱりっこをしたりとけっこう遊べる優れものです。ジャックくんのリングを欲しがっていたので買ってあげたら、うちのお嬢様はあっというまに飽きてしまいました。

 で、リングを頭に載せられて(飼い主に遊ばれて)います。

Img_0606_1

Img_0607_1

Img_0604_1

(さすがに鬱陶しかったらしい……)

| | Comments (0)

2008.06.04

待つ犬

 外ではパワー炸裂!な凛ですが、家のなかではものすご~~~~~くおりこうさんです。

 写真は大好きなロープ型のおやつを前に「待て」をしているところ。
 目が真剣です(笑)

Img_0509_1

 目の前におやつをおかれても、「よし」と言われるまではがまん、がまん……
 たぶん、もうよだれが口から溢れそうになっているはず。

Img_0510_1


 ようやくおやつにありつけた!

Img_0511_1_1

Img_0512_1_1


Img_0513_1_1


 それにしても、こんな細いおやつをうまく前足で押さえているものです。
 アップで見ると、こんな感じ。

Img_0514_1_1

(もうなくなった……)
Img_0515_1_1

 食後のお手入れ中。
Img_0517_1_1

 謎の物体。
Img_0518_1_1


 これから右後ろ足でおなかを掻くところ。
Img_0521_1_1

| | Comments (2)

2008.06.03

天使とプリンセス

 この春は一念発起して狭い庭を少しいじってみました。

 まずは鉢植えだったつる薔薇《アンジェラ》を地植えに……


Img_0627_1


Img_0622_1

Img_0630_1
 

 凛が幼少期に鉢をひっくり返したりして、まんなかの苗の背丈が縮んでいます(!)が、植え替えたのが功を奏したのか、去年までより花数が多く、たっぷり楽しませてもらいました。


 で、わが家の黒い「アンジェラ」は……


Img_0538_1


 毎日、散歩から帰ってくると遊び疲れで爆睡。


 いっぽう、わたしはちょっとバラ熱にかかったらしく……

Img_0647_1


 香りの強い《ダブル・ディライト》とか


Img_0646_1

 上品なピンクの《プリンセス・ドゥ・モナコ》(手前)の苗も買ってみました。
 もう花は終わってしまいましたが、この二種は四季咲き性らしいので、そのうちまた咲くはず。楽しみです。


 で、わが家の黒いプリンセスは……


Img_0664_1


 週末に伊豆の貸別荘に連れていったら、ドライヴ疲れか、はじめての場所なのにずいぶんリラックスして寝ていました。

| | Comments (0)

« May 2008 | Main | July 2008 »