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2007.08.06

新刊『いたずらフェレットは容疑者』

 リンダ・O・ジョンストンのペット探偵シリーズ第2作。1作目でひょんなことからペットシッターをはじめた弁護士のケンドラは、2作目でも次から次へと動物がらみの厄介ごとに巻きこまれます。偶然、隣家の敷地で埋蔵金を掘り当ててしまった犬や、コミュニティの規定に反して何匹もの犬を飼っているブリーダー。きわめつけは、いるはずのない場所で飼われていたフェレットが、なんと殺人事件の容疑者に!

 このシリーズの舞台になっているカリフォルニア州では、野生化した場合、生態系に悪影響を与えるという理由でフェレットの飼育が禁止されています。なのに、よりによってケンドラの借家人がこっそり飼っていたフェレットが、殺人容疑をかけられたのだから、話がややこしくなり……さあ、ケンドラはどうやって難局をのりきるのか?

 このシリーズは装丁や挿絵がかわいいんです。本屋さんで見つけたら、ぜひページを捲ってくださいね。

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