« October 2005 | Main | December 2005 »

2005.11.29

新刊『幸運を導くスピリチュアル・ガイド』

 主婦の友社から拙訳『幸運を導くスピリチュアル・ガイド』が出ました。
 幸運と不運の分かれ道、運と確率理論の違いにテーマを絞り、良い運を引き寄せる方法を紹介します。著者ランディ・フィッツジェラルド自身、ほんの数か月のあいだに失業、離婚、破産などなど不幸のてんこ盛りに見舞われた人ですが、ちょっとしたきっかけからすっかり立ち直り、幸せな人生を手に入れました。直感力、スピリチュアリティに興味のあるかたも、ぜひ書店でお手にとってみてください。

幸運を導くスピリチュアル・ガイド
ランディ・フィッツジェラルド著 / 片山 奈緒美訳
主婦の友社 (2005.12)
通常24時間以内に発送します。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.11.25

凛が来た!

lynne2005
 11月23日(水)晴れ。
 わが家に待望の甲斐犬の女の子がやってきました。ブリーダーさんのお宅の広い庭でのびのび育った元気いっぱいの甘えっ子ちゃんです。名前は誕生花のりんどうetc…にちなみ、凛(りん)とつけました。もー、この2、3日は子犬中心で過ごしています。

 甲斐犬は、一説では純血種が500から1000匹くらいしかいないといわれている天然記念物です。生きものなのに、こんなにかわいいのに天然記念「物」ということばがちょっと気になるけど(あー、すでに親ば×)、文化庁のサイトによると、平成17年9月1日現在、天然記念物に指定された動物は191種しかいません。そのうち“とくに重要な”21種が「特別」天然記念物。“とくに重要な”トキやオオサンショウウオには及ばないものの、ともかく甲斐犬は希少品種なのです。えっへん。

 仕事をしているときに「くーんくーん(なでなでして~)」「あーんあーん(サークルから出して~)」と鳴かれると気になってしょうがないのが玉に瑕ですが、とってもとってもと~ってもかわいい(やっぱり、かなり親ば×)。ろーてく者のわたしが一念発起してデジカメを買い、凛のアルバムをつくるぞーとはりきっています。とりあえずは携帯カメラの写真でお披露目~。

 というわけで、わが家の野望その2を達成しました。うふふ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2005.11.09

お散歩

 お隣の柴犬コロちゃんは、毎日午後4時くらいになると妙な声で鳴きます。「泣く」と書いたほうがしっくりきそうな、ほんとうに不思議な声を出すのです。「わんわん」でもなければ「くぅーんくぅーん」でもない。「ふゅふゅきゅうううくぅわわわわあああああーん」って感じ。

 少し前に気づいたのですが、どうやら午後4時は夕方のお散歩タイムのようです。「お散歩の時間でしょぉぉぉ~。早く連れていってぇぇぇ~」と飼い主をせっついているのかな。

 びっくりするのが鳴く時間の正確さ。午後4時プラスマイナス10分なんです。それに気づいてからは、コロちゃんの鳴き声をアラームがわりに利用させてもらっています。「ぼちぼち4時かぁ~、買いものに行ってこようかな」というぐあいに。

 翻訳ミステリ読書月間継続中。週末にハーラン・コーベンのノン・シリーズもの『ノー・セカンドチャンス』(上)・(下)、ドナ・アンドリューズの新シリーズ『恋するA・I探偵』を読みました。
 コーベンは最初に「どかーん」と事件を起こし、「あれあれ」と思っているうちに事態がどんどん変化(主人公にとっては悪化といったほうがいい)、最後に「まさか」のエンディング。
 ドナ・アンドリューズは前代未聞のA・I探偵を生みだしました。淡い恋心から失踪したプログラマーを必死に探すひたすらキュートな探偵です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.11.01

生まれて初めて

 カイロプラクティックに行ってきました。「ゴキッ」「ポキポキッ」と関節が鳴るような荒っぽい施術だったら嫌だなぁとおっかなびっくりでしたが、その心配は杞憂でした。強めの施術もあるそうですが、初心者には初心者なりに優しい対応してくれるのだとか。

 ごくごくソフトに凝りをほぐしながら、関節を動かして体の歪みを補正。左に比べると右方向にあまり首が回らなかったのに、施術1時間でほぼ左右に同じくらい回るようになりました。これにはびっくり。

 このあと何度か通って当面の心配(仕事の忙しさに比例して腰痛、肩こり、その他もろもろが激しくなる)を軽くし、最終的には座業で悪くなってしまった姿勢を直すのが目標です。

『サルバドールの復活』(上)・(下)を読了。奇才、いや鬼才ジェレミー・ドロンフィールドの2作目になるこの作品は、デビュー作の『飛蝗の農場』に劣らず“凝った”つくりです。

 旧家の出身の天才ギタリスト、サルバドールと結婚したリディアは、夫をなくしたあとに自らも若くして死亡。彼女の葬儀に学生時代の友人である3人の女性が集まり、これが新たな悲劇の起点となります。

 リディアと3人の友人たちの関係、サルバドールの才能と彼の母親の息子への執着、サルバドール一家と関係のある人々が背負っている過去……はじめはまったく無関係のメロディにも聞こえるいくつもの旋律が複雑に音を重ね、最終楽章で予想外の結末を奏でます。飛蝗に「なんだ、これは」と驚いた人にも、そうでない人にも、ぜひ読んでもらいたい一作。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2005 | Main | December 2005 »