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2005.06.19

土曜の午後の笑い

 18日(土)の午後、はじめてイッセー尾形のひとり芝居を生で観ました。端の席だったけれど6列目。目を酷使する仕事をしているわりには視力1.5が自慢のわたしは、演じるイッセー尾形の静脈の隆起からステージ前方に飛ぶ唾までよく見えました。

 いまさらですが、芝居は生で観るのがよいですねぇ。うん。イッセー尾形は舞台下手側で衣装替えを観客に見せながら、一瞬の真っ暗闇のあと、ステージ中央のスポットライトに登場。その瞬間に誰を演じるのかわかるネタもあれば、しばらく台詞を聴いているうちにじわじわとわかってくるネタもあります。その短いあいだ「この人は何者だろう?」と想像するのも楽しい。

 わたしの前の席に、ころころとよく笑う年輩の女性客がいらっしゃいました。誰よりも高らかに笑うその声につられ笑いをしたこともしばしば。笑いすぎて涙が出ました。ああ、楽しかった。

 楽しい笑いでエネルギーを注入し、今日から某社の自己啓発書の訳者校正。より読みやすく、魅力的な本にするにはどうしたらよいか。もう一度原書と参考資料に目を通しながら、訳稿と格闘します。

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